黒豹(ブラックパンサー)をモチーフとしたゴールド&シルバーリング「ibero」
作品タイトルの「ibero(イベロ)」は、ラテン語で「開放する、自由にする」を意味する「Libero」からイニシャルの「L」を排除した造語で、不自由さを意味している。
クロヒョウの額に絡み付く荊はこの世のあらゆる柵(しがらみ)を表現しており、本作は我々被支配者層が抱える不自由さからの解放をテーマとしている。
使用貴金属は、表面全体に燻し処理を施したSilver925、クロヒョウの眼球と4本の牙部分に18金(K18)を使用しております。
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