胎児、クロス、頭蓋骨の3つのモチーフを花の一生に例え、命のプロセスを表現した作品「Blossomy Death Process(ブロッサミー デス プロセス)」
芽吹きを待つ胎児は"種"を、十字架は"開花"を、頭蓋骨は"枯れゆく様"をそれぞれ比喩しており、それらを一連に繋いで生命のプロセスを表現したネックレスです。
デザインの真ん中に配置された十字架のセンターには、咲き誇る花の印象を与えるアメシストが彫り留めによってセッティングされております。
スカルの左目にはガーネットが彫り留めによってセッティングされており、命の燃え尽きる様子が表現されております。